「を」的用法

「を」主要有以下几种用法。

1. を＜客体＞

• 意义： 表示动作的客体。
• 接续： 名词 + を

📚 例句

1. お菓子かしを買かいます。

   

   买糕点。

2. メールを送おくります。

   

   送邮件。

3. 私わたしは毎日まいにち新聞しんぶんを読よみます。

   

   我每天都读报纸。

4. 私わたしはコーヒーを飲のみません。

   

   我不喝咖啡。

🔖 说明

当以客体为话题时，可以用「は」、「も」代替「を」来提示。例如：

1. 新聞しんぶんを読よみます。ニュースを→も聞ききます。

   

   读报纸，也听新闻。

2. SNSを→は使つかいますが、メールを→はほとんど使つかいません。

   

   虽然使用SNS，但是几乎不使用邮件。

2. を＜出发点＞

• 意义：表示离开等动作的出发点。

• 接续：名词 + を + 表示离开、出发意义的自动词。例如：出でる、発たつ、離はなれる、卒業そつぎょう等。

📚 例句

1. 明日あした、何時なんじごろ大学だいがくを出でますか。

   

   明天大概几点放学。

2. 兄あには7月げつに大学だいがくを卒業そつぎょうします。

   

   哥哥七月大学毕业。

3. 私わたしは明日あした北京ぺきんを発たちます。

   

   我明天离开北京。

3. を＜移动的处所＞

• 意义：表示移动的范围，经过的场所；

• 接续：地点名词 + を + 表示移动的自动词；
• 译文：在，经过...

📚 例句

1. 留学生りゅうがくせいの店みせを全部ぜんぶ回まわりました。

   

   留学生的店全部转了个遍。

2. いろいろな場所ばしょを旅行りょこうしました。

   

   旅游经过了各种各样的地方。

3. 昨日きのうも公園こうえんを散歩さんぽしました。

   

   昨天也在公园散步了。

🔖 与 で 的区别

で<处所> 表示动作进行的场所，(执行动作的主体)位置不会发生改变，强调的是 地点；

而 を 在此用法中表达的是移动的范围，(执行动作的主体)位置会发生改变，强调的是 移动动作的过程。