「の」的用法
助词 の 主要有以下几种用法。
1. の<领属>
- 意义: 用于两个
名词
之间,前面
的名词修饰后面
的名词, 表示领属关系, 事物的属性等。 - 接续:
N1のN2
。 - 译文:
N1的N2
。
🔖 说明
在某些情况下, 该用法不会翻译为 N1的N2
的形式。比如:
日语书。
📚 例句
あ、
日本 の方 ですか。啊,是日本人吗?
鈴木 さんは京華 大学 の学生 です。铃木是京华大学的学生。
高橋 さんは鈴木 さんの彼女 ではありません。高桥不是铃木的女朋友。
2. の<同位>
- 意义: 用于两个
名词
之间, 表示 同位 关系,即前后两个名词所指相同。 - 接续:
N1のN2
。
🔖 说明
一般前面的名词是用于表示 关系、性质 的名词,而后面的名词一般为 专有名词,例如人名等。
📚 例句
私 は学長 の高橋 美穂 と申 します。我是大学校长高桥美穗。
こちらは
友達 の王 さんです。这位是我的朋友小王。
こちらはの
後輩 の高橋 さんです。这位是学妹高桥。
3. の<形式名词>
- 意义:构成名词词组,代替上文中提到的名词内容;
- 接续:名词 + の
📚 例句
A:
私 、チャイナドレスが買 いたいんですが。我想买件旗袍。
B: 300
元 ぐらいでシルクのが買 えますよ。300块左右就可以买丝绸的旗袍了哟。
A:
今晩 、中華 料理 はいかがですか。今晚吃中餐如何?
B: いいですね。
本場 のが食 べたいです。不错诶。我想吃正宗的。
🔖 补充
动词、形容词的连体形后也可接「の」,将动词、形容词名词化。
日本 へ留学 に行 ったのは誰 ですか。谁去日本留学了。
四川料理 をよく食 べます。辛 いのが好 きですから我经常吃川菜,因为我喜欢吃辣的。
もっと
地味 なのがほしいですが。想要更朴素的。
4. の<连体修饰语从句中的主语>
- 意义:表示连体修饰语从句中的主语;
- 接续:名词 + の + 谓语;
🔖 说明&例句
连体修饰语从句中的主语原本用格助词 「が」
表示,但通常它被替换成 「の」
。
将来 、何 か舞台 と関係 のある仕事 がしたいです。将来想从事跟舞台有关的工作。
あそこは、
李 さんのいつも行 く喫茶店 です。那儿是小李常去的咖啡店。
わたしの
初 めて覚 えた日本語 は「ありがとう」です。我第一次记住的日语是「ありがとう(谢谢)」。
如果从句中主语用「の」容易引起歧义时,宜使用「が」格。
当连体修饰语从句中的主语在连接 が 或 の 后,还有其它词语来隔开后面的名词时,通常不会产生歧义;
当连体修饰语从句中的主语和后面的名词直接通过 が 或 の 连接时,通常会产生歧义。
小王给朋友发的邮件没有收到。
爸爸做的料理很好吃。